読み書き障害⑤〜漢字の学習〜

特別支援教育

いよいよ漢字ですね!

スムーズに仮名文字が書字できれば、漢字の書字の練習に移行していきます。

まずは、どの漢字が書けるのか判別していきます。

仮名文字の定着で行った絵を説明する学習の応用です。

これまで児童が、書いてきた文章で、漢字の部分に線を引き、書くことができるのか調べていきます。

書けなくても全然良いのですが、

電子辞書で調べて書いてみることは大事です。

例えば、、

にちようびの  あさに おとこひと

じぶんの いえで あさごはんを べている。

 

もともと書くことができる漢字は、特別練習する必要はありません。

漢字の練習方法

漢字の覚え方って、見て書きまくってませんでしたか?

そうです、、僕も嫌いだった漢字ノートに書く宿題、、、

文字をうまく認識・書けない子どもたちにとっては、ただの苦痛です。

いくら書いても覚えるのが難しいんです、、

『それくらい漢字で書きなさい』『速く書きなさい』って言われたら

やる気もなくしますね、、、

思い切って覚え方を変えましょう!!

見て覚えるから言って覚えるへ。

『公』

この漢字ってどうやって覚えましたか??

私は、公園のハムって覚えてました。

これでなんとなくわかったと思います!

そうです。

視覚認知力が弱い読み書き障害の子どもたちは、

聴覚認知力の方が圧倒的に得意な場合が多いです。

得意なことは、伸びやすいんです! 

苦手なことってなかなか伸びませんよんね、、そういうことです!

でもこれをするには、

ひらがな・カタカナを完璧に習得しておく必要があります。

1・2年生の漢字であれば、既に覚えている漢字とカタカナを使えば、言って覚えていけます。

・具体的な練習方法

英語の単語を覚えるときに単語カードを利用していきます。

ばせば11→baseball 覚えやすかったですよね笑

こんな感じで覚え方を作っていきます!

ルール

  • 表を見ながら、裏に書いてある文章を言って覚える。
  • 覚えたら1度書いてみる。(部品の位置を確認する)
  • 必ず、意味のある文章にして音声言語化する。
  • 書ける漢字は、部品として使用できる。
  • 必ず、ターゲットの漢字から文章を作る。
  • 初めは、先生と子どもが一緒に作り、慣れてきたら本人だけで作れるようにしていく。

1つの漢字に時間をかけてしまいますが、たまに面白い文章ができて楽しく漢字を覚えることができます!

の らは、 タボ。

とか??笑笑

ちなみにこの方法、読み書き障害でなくても覚えやすいと

思いますよ〜!

まあ、書き順とかは、ぐちゃぐちゃですけどね笑

目的は、書くことです。手段は、自由!!

また何かあれば、追加していきます!

じゃーの!!

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