運動会の音響は、iPadでするのが理想的【CDをやめよう】

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どーも!もみじ先生です!

もうすぐ9月というところで、学校では運動会シーズンになってきているところが多いんじゃないでしょうか。

運動会のスターターのイラスト

運動会ってダンスの振り付けや競技の練習など多くのタスクがありますよね。その中に、ダンスの音楽や競技の音楽も入ってくると思います。

学校によって運動会までの練習での音源や運動会当日の音響に違いがあると思いますが、

何枚ものCDを作ったり入れ替えたりして音響操作をしているところがほとんどではないでしょうか。

これでは、毎年毎年

  • 新しく音源CDを作ること
  • 運動会当日のCDのセットリストを作成すること

に時間をとられてしまいます。

また、運動会の放送席に大量のCDがあると入れ間違いなどの音響ミスが起きやすくなるでしょう。

 

iPadに全ての音源データを入れておけば、

これらのタスクがなくなり、放送ミスも起きにくくなります。

始めて2年間だけですが、僕の学校では、

練習期間も当日もiPadで音源を操作することができ、運動会までの音楽に関するタスクも減り、放送ミスも起きていません。

せっかく便利なものがたくさんある時代ですから、学校現場もどんどんアップデートしていきましょう!

もみじ先生
もみじ先生

運動会の音源を任されていて、CDで管理するのめんどくさいと思っている

そこのあなた!

今年から変えていきませんか?

この記事では、運動会でiPadを効率的有効的に活用する方法をみていきます。



iPadで音源を管理するメリット

CDで音源を管理してきた今までと比べて

iPadで音源を管理するとどうなるのか3つのメリットをみていきます。

CDを管理する必要がなくなる

放送室には、大量のCDがあります。これまで使ってきた大量のCD。

僕が初任者のときは、『2016年5年ダンス』とか『1998年組体操』とか捨てとけよって思うCDが大量に放置されていました。

もみじ先生
もみじ先生

中には、競技中に使う同じCDが3枚あったり、

タイトルがないから何が収録されているかわからないCDもあったなぁ。

これでは、使いたいCDを見つけるだけでも時間をとられてしまいます。

何かを探す時間は、ほんとに無駄です。

ですが、

使えそうなCDだけをピックアップして、iPadに入れておけば検索窓から一瞬で見つけることができるようになります。

これで来年からのCD見つけの時間は無くなります。

また、必要な音源をiPadに入れることを続ければ

いらないCDがこれ以上増えなくなり、本当に必要なCDだけを管理するだけで良くなります。

データ劣化の心配がない

CD音源だと、CDの裏面が傷ついてしまって、これまで再生できていた音楽がいきなり再生できなくなることもあるため、運動会前に1枚1枚チェックする必要があったが、

iPadにデータを入れておけば、iPadが故障しない限り、そんなことが起きません。

CDのチェックをする必要が無くなります。

運動会のセットリストがアプリで作れる

CD音源で運動会を乗り切る場合、毎年、プログラムごとにCDを作成したり、何かしら新しいCDを用意しなければいけません。

徒競走の入場曲、競技中の曲、退場曲などがあるために、運動会の放送室は、CDを入れ替えたりする作業でたいへんです。

もみじ先生
もみじ先生

iPadのミュージックアプリでプレイリストを作れば、

新しくCDを作る作業もなくなり

本番中もプレイリストをタップするだけ!

運動会のセットリストをプログラムごとにプレイリストで作っておけば、毎年プレイリストの曲を入れ替えるだけで運動会のセットリストを作ることができます。

こんな感じですね。

メリットまとめ

  • CDの管理がなくなること
  • データ劣化の心配がないこと
  • アプリで運動会のセットリストが作れること

これら3つのメリットで共通していることは、無駄なタスクが減っていることです。

CDをデータ化する作業は、ちょっとめんどくさいですが、やってしまえば

これからの運動会の音源準備には、時間がかかりません。

他にも細かなメリットとして、

  • 練習期間中に、ダンスの途中から音楽を再生することが簡単にできる
  • 運動会当日の音源操作が簡単なので児童に任せることができる
  • Apple WatchとiPhoneがあれば、指導中にワイヤレスで曲の再生や停止、音量の調節などができる

があります。

ちなみに前でダンスの指導中にApple Watchで音楽を操作するのは、魔法使いみたいでめっちゃ面白いですよ笑

ネクロマンサーのイラスト

 

デメリットもみていきます。



iPadで音源を管理する3つのデメリット

音響環境によっては、iPadを使えない

iPadを使って大音量で放送をするには、

外部入力が可能な音響機器と音響機器とiPadを繋ぐケーブルが必要になります。

学校現場の音響機器で接続できるか確認してみてください。

このような外部入力用の端子が音響機器にあれば、

変換ケーブル の3.5mmステレオミニプラグ-RCAを使ってiPadと接続できます。

iPadにもともとあったCDデータを移動させるのがめんどくさい

学校にすでにある使えるCDの音源データをiPadに入れなければなりません。

そのために、パソコンのiTunesアプリに音源データを落としてから

iPadと同期させる作業が必要になります。

1度すれば、毎年しなくてもいい作業ですが、一回目がめんどくさかったですね。

その分来年以降は非常に楽ですが!

直射日光などの熱に弱い

運動会シーズンは、日差しも強くiPadを外で使う環境としては、好ましくないです。

iPad自体も音楽を再生する仕事をしているので温度が上がるのに、気温も高いからです。

どの機械にも言えることですが、熱の問題は、iPadの動きを悪くしたり、故障の原因にもなったりするので、必ず対策が必要です。

僕がしている熱対策はこちらです。

  • 直射日光に当たらない日陰で使用すること
  • 卓上扇風機でiPadと僕を涼しくすること
  • 予備のiPadを用意すること

日陰で使用するのは、もちろんですが

iPadの周りの熱を持った空気を入れ替えるため卓上扇風機はおすすめです!僕も涼しいです笑

念には念を入れて、もし2台目のiPadがあれば用意しておくと安心です。

2台目のiPadは、1台目と同じようにパソコンと同期させればいいだけなので、一瞬で用意ができます。

 

デメリットまとめ

もみじ先生
もみじ先生

デメリットもあるので確認しておこう!

  • iPadが使用できるか音響環境に左右される
  • 最初に音源をiPadに入れるのに時間がかかる
  • 熱に弱いので対策が必要

新しいことを始めるための導入に時間がかかったり、対策がいったりすることは当たり前ですが

僕は、CDでなく、iPadを使って放送をする方が効率的だと判断して

運動会の放送の方法を変えました!

最初は、デメリットもありますが、毎年CDよりは、大幅にタスクを減らすことができます。



iPadを使った運動会の現状

今年度もiPadで運動会の音響を進めていっています。

それぞれの学年の先生方から音源をもらうってからの運動会までの音響の仕事は

たったの2ステップです!

  1. パソコンに音源を入れてiPadに同期させる
  2. iPadの運動会用のプレイリストの曲を去年と入れ替える

CDを入れ替えることタイミングも考えることもなく、新しくCDを作る必要もなく、

iPad上でプレイリストを編集すればおしまいです!

あとは、本番に熱対策をしてセッティングして画面をタップしていればいいだけです!

簡単な操作なので、放送委員会の子どもたちに任せることもできます。

iPadで音響ができるようになるだけで、運動会の放送は

簡単で楽チンになりますよ!

まとめ

大量のCDを入れ替えて放送する運動会は、毎年仕事も多く大変です。。

せっかく便利なものがあるので、できるかぎりデジタル化していって

仕事を減らしてクオリティも上げていきませんか?

iPadでなくてもパソコンに音源データを落として、パソコンでプレイリストを作成して

パソコンで放送するのもありだと思います!

 

運動会だけでなく、卒業式などの学校行事の音楽をiPadで管理できれば、

もっと音源の管理が楽になると思います。

なので

僕はぜひ、学校に2台ほどiPadを公費で購入してみることをおすすめします!

放送室に大量にあるCDが1台のiPadに入っている状況は、

管理面でも使用面でもメリットしかありません!!

ぜひやってみてください!!

僕も今年新しいiPadを校長先生にお願いする予定です笑

それでは!!

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