【2020年】教材研究やノート作成におすすめiPadの選び方

Apple

どーも!もみじ先生です!!

僕は、教材研究やノートの作成はiPad Proだけで完結しています。iPadでそれらができるように教科書のPDFデータや資料などのデータを準備しておけば、持ち物をiPadのみにすることだって可能です。

学期末に沢山の荷物を持ち帰る小学生のイラスト(男の子)

長期休みに入る時に大量のノートや教科書を自宅に持って帰ることもありません。僕が持って帰ったものは、iPadといらない服だけです! 教育委員会は変なタブレット(動かない石版)を買うんじゃなくてiPadをみんなに配ったら良いのにね。

ところでこんな質問をいただきました!

休み明けの2学期からiPadで教材研究やノート作成をiPadでしたいんですが、どのiPadを買えば良いかわからないのでおすすめを教えて欲しいです。

分かれ道で迷う人のイラスト(男性)

ということで、今回の記事では、教材研究やノート作成用にiPadを買うならどのiPadを買えば良いかこたえていきたいと思います。



 

ノート作成をするなら3つのiPadから選ぶ

現在iPadは、5種類販売されています。大きさ順に並べると

  • iPad Pro 12.9インチ
  • iPad Pro 11インチ
  • iPad Air  10.5インチ
  • iPad          10.2インチ
  • iPad mini  7.9インチ

これら5種類のうち、iPad Pro12.9インチは大きいこと重たいことから片手で資料を見ることが不向きである点、iPad miniは、画面が小さいことからノート作成をすることに不向きである点でおすすめから除外します。

なので、教材研究やノート作成を考えるのであれば、サイズ感を考えると

  • iPad Pro 11インチ
  • iPad Air  10.5インチ
  • iPad          10.2インチ

の3つから選ぶことになります。

選ぶiPadによってできることが変わるのかと言われると、教材研究やノート作成などの仕事は、どのiPadでもできます。いや、ほどんどの作業は同じようにすることができます。

この3種類のiPadは、大きさが同じくらいですがディスプレイの広さが少しだけ違います。もちろん大きいディスプレイの方が作業はしやすくなります。

本体の大きさがほぼ同じなのにディスプレイの広さが違う理由は、ベゼルと呼ばれる画面の淵の黒い部分を細く作ってあったり、iPad Proは、Face IDを採用してボタンをなくしたことでディスプレイの部分を広くしたりしているからです。

何が違うのか、

今説明したディスプレイの広さと値段とApple Pencilの使い心地が違います。

なので自分が払う金額と使い心地があっているiPadを選んでいきましょう!

3つのiPadの値段

まずは、値段で比べてみましょう!Apple Pencil(タッチペン)は本来別売りですが、どうせ買うものなのでApple Pencilと消費税を含めた値段を比較していきます。

ケチのイラスト(女性)

安い順に並べるとこうなります。

  Apple Pencil 容量 値段(pencilと税込み)
iPad(第7世代)10.2インチ 第一世代 32GB 50,160円〜
iPad Air(第3世代)10.5インチ 第一世代 64GB 72,160円〜
iPad Pro 11インチ(第2世代)11インチ 第二世代 128GB 109,230円〜

容量によって値段が変わるので値段のところに『〜』をつけさせてもらいました。

上のグレードになるにつれてだいたい2万円ほどずつ変わってきます。

これから紹介するApple Pencilの使い心地の違いに2万円の価値がある!と思ったらそのiPadを選べば良いです!こればっかりは、お金の価値観ですので自分と相談してみてください!

Apple Pencilの使い心地の違い

僕は、搭載されているチップによってiPadの処理速度が違うとかどうとかあまり気にしませんし、ここでも書くことはありません。どのiPadでも今売られているものはサクサク動くし違いなんてあんまりわからないからです。

実際に使ってみてここが違うなと感じるところを知ってもらいたいので、本当に感じる違いを紹介します!

iPad、iPad Air、iPad Proの大きな違いは、Apple Pencilの使い心地です!それ以外は、小事です。

まず大前提として、Apple Pencilが2種類あることを知っておいてください。

Apple Pencil 第一世代 iPad、iPad Air、iPad miniで使用可能
Apple Pencil 第二世代 iPad Proのみ使用可能  iPadと磁石でつき充電可能、タッチセンサー搭載

Apple Pencilの第二世代は、iPad Pro専用なんだと覚えていただければ大丈夫です!

iPad Proとそれ以外のiPadの違い

上記からもわかるとおり、iPad ProでのみApple Pencil(第二世代)が使えます。この第二世代のApple Pencilは、第一世代のダメだったところを全て解決してくれたと言っても過言ではないほど良い商品です。

僕自身、Apple pencil(第二世代)が出たことからiPadをノートとして使うことを決めました。それまでは、Apple Pencil(第一世代)の使い勝手が悪そうだと思ってiPadをノートとして使おうとは思いませんでした。

改善されて使い心地が変わったところはこちらです。

  Apple pencil(第一世代) Apple Pencil(第二世代)
形状 普通のペンより長くて書きづらいし重い。側面が丸くてコロコロ転がっていく。その結果机などから落ちる。 ちょうど良い長さで書きやすい。側面にペンが転がらないように平らなところがある。
充電方法 Lightning端子から有線で充電するかiPad本体にぶっさして充電するなんとも言えない充電方法。いつの間にか電池がなくなっていて使いたい時に使えない事態が発生することがよく起きる。充電する時にキャップを外す必要があるが小さくてなくすレベル。 マグネットでiPadの側面にくっつけるだけ。常に充電100%。
収納方法 一緒に持ち歩く時に、どこに収納するべきかで迷う。雑にカバンに入れるわけにもいかないし、筆箱に入れようにも長くて入らない残念な設計。 本体にくっついている。
タッチセンサー機能 なし 2回ペンをタップすると消しゴムとペンを切り替えたりできる。

だいぶApple Pencil(第一世代)に対して辛口ですが、事実です!僕は、第二世代のApple Pencilが使いたいだけの理由でiPad Proを選んでいますから!!

こんな感じでpencilがiPadにくっついて充電もしてくれます!!

メリットが大きいApple Pencil(第二世代)にもデメリットがあります。それは、

値段が高いことです。

ペンだけで15000円程度かかりますし、iPad Proだけでも10万円程度かかります。

つまりiPad Proで教材研究やノート作成をする環境を整えるだけで10万円強の予算が必要になります。

ですが、上手く使いこなせば10万円を超える価値が絶対にあると思うので最新機器を使ってみたくて予算がある方に、おすすめします。

iPad AirとiPadの違い(Apple Pencilの書き心地)

iPad Proとそれ以外のiPadの違いは、見た目や機能的にも違うのでとてもわかりやすいです。iPad AirとiPadの違いは、一眼見ただけではわかりにくいですがしっかりとあるのでそれを踏まえてどれを選ぶか考えてみてください。

値段やストレージ(容量)の選択肢が違うこともありますが、Apple Pencilに焦点を当てて比較するとiPad Airの方が圧倒的に書きやすいです。

『え?待ってよ。同じApple Pencil(第一世代)を使うのにおかしくない?』

と思いませんか?

ではなぜ同じApple Pencil(第一世代)を使っているのに書き心地が違うのかというと

ディスプレイに秘密があるからです。

iPad Airは、フルラミネーションディスプレイと呼ばれるものを採用しているので、ディスプレイとカバーガラスが密着しています。写真で見るとこんな感じ

左がiPadで 右がiPad Air

写真を見るとわかりますよね!ペン先と線の間に距離があります。気にならなければ大丈夫ですが、使っているとなんか嫌だなと思うかもしれません。

もしここが気になるのであれば、iPad Airを選ぶのが良いですね!

これに2万円の価値はないなと判断したらiPadで十分機能的に大丈夫です!できることは同じです!!

それ以外で気をつけておく違い

教材研究やノート作成のためにiPadを購入するのであれば、大きさ、値段、Apple Pencilの使い心地に焦点を当てて選べば大丈夫ですが、1つだけ気をつけておくことがあるので最後にお知らせしておきます。

現在iPad Proのみ、接続できる端子がUSB-cになっています。他のiPadは、iPhoneと同じLightning端子です。

端子が違うと、利用できるアクセサリーが変わってくるのでそこだけ注意してください。

おすすめのアクセサリーは、この記事に書いていますのでよろしければご覧ください。

【学校用】iPadのおすすめアクセサリー特集2020
学校の先生がiPadを活用するためにどんなアクセサリー・周辺機器が必要かまとめました。



今僕がiPadを買うならこのカスタマイズ!

最後に、iPadを購入する時にストレージやWi-Fiかセルラータイプかを選ぶことになるので、これから教材研究やノート作成で使うためのおすすめカスタマイズを紹介します。

はじめに結論だけ、

ストレージ(容量)が低いものは基本的に選びません。

セルラータイプは、選びません。(これは人によるかも)

iPad(第7世代)の場合

iPad(第7世代) ストレージ128GB Wi-Fiモデル Apple Pencil(第一世代) 57,860円

ストレージ(容量)は、128GB

Wi-Fiタイプを選び、Apple Pencil(第一世代)と一緒に教職員学生ページで購入すると

57,860円になります。

32GBを選ぶのは、ストレージとしては、小さすぎます。

これから多くのノートやPDFファイルを入れていくと絶対に足りなくなってしまうのでやめておくのが無難です。1万円をケチって後で後悔したくなければ、絶対に128GBです。

セルラータイプは、常に通信がしたい人向けです。その代わりどこかの通信会社と契約してSIMカードを入れなければいけません。Wi-Fiやデザリングだけで良いのであれば選び必要はありません。

iPad Airの場合

iPad Air ストレージ256GB Wi-Fiモデル Apple Pencil(第一世代) 87,560円

ストレージは、256GB

Wi-Fiタイプを選び、Apple Pencil(第一世代)と一緒に教職員学生ページで購入すると

87,560円になります。

ストレージについて、64GBと256GBを選べますが、先ほどと同じで64GBは少し足りません。アプリや動画を入れてしまうとすぐにストレージがパンパンになってしまいます。いやいやでも256GBも使わないよと思うかもしれませんが、ゆとりを持ってストレージを使ってあげるとiPadの動きがスムーズになります。

ストレージが埋まっている状態だと何をするにも読み込むスピードが遅くなりカクカクに動くこともあるのでストレージは大きい方が絶対に良いです。

iPad Pro11インチの場合

iPad Pro ストレージ  128GBか256GB Wi-Fiモデル Apple Pencil(第二世代)

102,520円     114,620円

iPad Proは、1番下のストレージが128GBだったので256GBを選ぶ絶対に選ぶ必要はないと思います。プライベートで電子書籍や音楽なども楽しみたいと思っているのであれば、256GBにしておけば安心かなと思います。完全に仕事用!!であれば128GBで十分だと思います。

Apple公式教職員学生用ページで購入すると正規の価格よりも安く購入することができるので僕はいつもここから購入しています。リンクも貼っておきますね!

まとめ

これから教材研究やノート作成をiPadでやっていきたいと思っている先生や大学生でiPadでノートをとりたいと思っている学生さんのiPadの購入の手助けとなれば良いなと思って書いてきました!

まとめるとこんな感じです!

①ノートに適したサイズの3つiPadから選びましょう!

iPad10.2インチ、iPad Air10.5インチ、iPad Pro 11インチ

②予算と相談しましょう!

だいたいの値段ですから許してね

6万円コース、8万円コース、10万円コース

③Apple Pencilの使い心地を知って決めよう!

超便利で言うことなしのApple Pencil(第二世代)が使えるiPad Pro!

フルラミネーションで書きやすいiPad Air!

使えればオッケー!!iPad!

種類や情報がたくさんあって選びにくいiPadですが、使用目的が教材作成などであれば、この簡単3ステップで決めることができます!

自分にあった素敵なiPadを選んでくださいね!!

使ってみると本当に世界が変わりますよ!!せっかく令和で先生をしているんですからペーパーレスで仕事していきましょう!!

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

読んでいただいた方の助けになれば幸いです!!

 

コメント